「秋バテ」で体がだるい…夏の疲れをリセットする4つの習慣
2026年09月21日

暑さのピークを越えたのに、朝から体が重い、仕事に集中できない、食欲が戻らない。そんな「秋バテ」のような不調を感じていませんか。
秋バテは正式な病名ではありませんが、夏の睡眠不足や冷房、食事の乱れなどが重なり、9月になっても疲れが抜けない状態を表す言葉として使われます。
今回は、無理なく生活リズムを戻すためのポイントを、たまプラーザのみなとはり灸治療院がご紹介します。
9月にだるさが残りやすい理由
だるさの原因は一つとは限りません。体調の変化を「季節のせい」と決めつけず、次の項目を振り返ってみましょう。
睡眠時間と起床時刻がずれている
夜更かしや休日の寝だめが続くと、平日の朝に起きづらくなります。起床時刻を大きく変えないことから始めましょう。
冷たい飲食物が続いている
暑い時期に増えた冷たい飲み物や簡単な食事が、そのまま続いていないか確認します。食べられる範囲で温かい汁物やたんぱく質も取り入れます。
朝晩の気温差に体が追いつかない
日中は暑くても、朝晩は涼しくなります。寝具や服装を調整し、汗をかいたまま冷えないようにしましょう。
夏の運動不足を急に取り戻そうとしている
暑さで動く量が減ったあと、急に長距離を歩くと疲労が強く出ることがあります。短時間の散歩から少しずつ戻します。
夏の疲れをリセットする4つの習慣
1.起床時刻を先に整える
就寝時刻を急に変えるより、まず起きる時刻を一定にします。朝の光を浴び、夜はスマートフォンの時間を短くしていきましょう。
2.一日一回は温かい食事を取る
食欲がない日も、消化しやすいスープやおかゆなどを少量から。無理に量を増やすより、食事の回数を保つことを意識します。
3.10〜20分の軽い運動を続ける
涼しい時間帯に歩く、ふくらはぎを動かすなど、息が上がりすぎない運動を選びます。強い疲労が翌日まで残る場合は量を減らしてください。
4.疲れを感じた日は予定を詰め込まない
休むことも回復の一部です。仕事や家事を小分けにし、短い休憩を先に予定へ入れておくと無理を重ねにくくなります。
鍼灸で体の緊張と休み方を一緒に見直します
みなとはり灸治療院では、だるさの出る時間帯、睡眠、食事、首・肩や背中の張りなどを伺います。
体調に合わせて刺激量を調整し、休みやすい体の状態づくりと、日常で続けやすい過ごし方を一緒に考えます。
だるさが続くときに医療機関へ相談したいサイン
- 高い熱、息苦しさ、胸の痛み、意識がぼんやりする
- 水分が取れない、繰り返し吐く、急に体重が減る
- 強い頭痛や手足のしびれ、力の入りにくさがある
- 十分に休んでも数週間だるさが続き、生活に支障がある
症状が強い、またはいつもと違う場合は、原因を確認するために医療機関へご相談ください。
秋バテは小さな習慣から立て直しましょう
起床時刻、食事、軽い運動、休憩の4つを一度に完璧にする必要はありません。できる項目から少しずつ整えていきましょう。
体のだるさを感じる方はお気軽にご相談ください
みなとはり灸治療院は、たまプラーザ駅から徒歩4分です。夏の疲れが抜けず、首・肩の張りや眠りの浅さも気になる方は、お気軽にご相談ください。




